札幌市清田区 老後破綻による任意売却

成功事例

『~面談内容~』


80代のK様は奥様と2人でマンションにお住まいになられておりました。

住宅ローンはK様と奥様の共有名義で組んでおり、昭和54年に購入したマンションは全く残債が減っておらず、室内もリフォームが必要な状態。

当社との面談時には管理費等も3ヶ月以上滞納し、住宅ローンは6ケ月滞納しておりました。

過去に理事長も務めたことのあるK 様は、恥ずかしくてこれ以上住んでいられないと嘆いておりました。

北海道勤労者財形住宅協同組合で住宅ローンを利用しましたが、借入期間は延長・延長を繰り返し完済は90歳代。
遠方に住んでいる長女様、近隣に住んでいる次女様と話し合いをし、任意売却を行う事となりました。

『~任意売却の成立~』


ご主人の持病の再発や入院などもあり、スケジュールもタイトではありましたが、K 様の2人のご息女のご協力もあり売出開始から3ヶ月で無事売却することが出来ました。

債権者様へも相談し、一切の引っ越し費用の持ち出しがないように引っ越しが出来ました。

残置物については買主様に処分をお願いしました。

残った残債については、高齢であることから今後相続の対象になることも懸念し、当社からご紹介させていただいた弁護士にて自己破産を検討いただくこととなりました。

 

『~任意売却後~』


自己破産成立前にご主人が亡くなられました。

奥様に債権を集中し、自己破産が成立したようです。

お母様がまだ存命の内に全て終わらせることが出来て、安堵しましたとご連絡をいただきました。

ご息女のお2人には負の遺産であり、K様ご夫妻にとっては子供の成長を見守り大事な時を過ごした、我が家でありました。

何もせずにいれば競売により自宅を取られ、引っ越し代も捻出できませんでした。

K 様ご夫妻の意思能力もしっかりしている状態で任意売却が成立できたことは、後にも先にも当社ではこれほど

高齢の方の売却でタイミングが良かったことはございません。


 

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