札幌市白石区任意売却物件のお引渡しが完了致しました。

成功事例

本日、無事に物件のお引渡しが完了致しました。

 

K 様とは9月にご相談をさせていただきました。

 

当時のK 様の状況は住宅ローンの滞納が3ヶ月、キャッシングが複数社有り、

 

催告書が届き、今後どうしたら良いのか分らず、当社に任意売却のご相談をいただきました。

 

当初は大事な住まいを手放す決意ができず、ご夫婦とも悩まれておりました。

 

債務整理も視野に入れたお話をさせていただきましたが、

 

既に住宅ローンは3ヶ月滞納しており、売却するしかない状況でした。

 

ご主人は新築時、給料も高く、ボーナスも出ておりましたが、会社の不景気のあおりを受け

 

減給となり、ボーナスもカット、その後会社の人員削減により解雇となりました。

 

借り入れ金融機関へリスケジュールの相談へ出向いたようですが解決策には至らず、

 

年2回のボーナス返済分は夫婦でキャッシングを行う事により支払いをしておりました。

 

しかし、キャッシングをする事により月のローンの支払いは増え、ついには食費も削ったうえで、

 

それでも支払いがどんどん滞っていったようです。

 

私の経験上ご依頼者様の大半は、住宅ローンが滞ると家族の会話が減る一方、夫婦での喧嘩は増え、

 

精神的に追い込まれた状況に陥り、離婚をされている方が多く見受けられます。

 

病院へ掛かる費用も惜しく、食費も削り、光熱費も押さえ、ただただ家族を守る為には

 

家を守る事だと執着せざるをえない、そのような精神状態に陥っております。

 

誰しも住み慣れた我が家を売却する決意は直ぐには出来ません。

 

ましてや初期の段階で何か方法は無いか、頼れる専門も都合よく周りにはおりません。

 

このような状況になり、初めて手遅れであったと思うのです。

 

今回は売却を前提としたお話をさせていただきましたが、ご夫婦には苦肉の決断だったと思います。

 

しかし、買い手様が無事付いたときには、これで良かったんだとご主人も奥様も私に言ってくださいました。

 

売却をしなければこの先の再スタートが切れない事を、私の口からではなく、ご夫婦が考え、理解していただかなければ

 

本当の理解とはいえません。

 

理解をする事、この先の人生がもっとより良いものである事、これを考え理解していただいたうえで

 

私の任意売却は成り立っているのではないかと考えております。

 

K 様にはこれからの人生、ご夫婦で新たな再スタートをきっていただき、

 

10年以上行きたくても行けなかった旅行へ、夫婦仲良く行っていただきたいです。

 

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