決済に思うこと

成功事例

昨年12月より売却をお受けしていた物件の決済がありました。

任意売却販売期間の6ヵ月ギリギリの売買完了となりました。

今回のご依頼者は、長らく自営業をされていましたが、不景気のあおりを受け昨年7月に廃業された51歳の方でした。

この仕事をして思うのですが、相談に来られる方は自らの怠惰な生活のため住宅ローンが破綻したのではなく、昨今の経済情勢が原因でリストラされ返済が不能になった方が殆んどです。

お受けした案件は、必ず成約に持っていくのが使命だと私は思っています。競売ではなく任意売却を選択された訳ですから、何が何でも成功させてご依頼者にお返ししなければなりません。

売却しやすい物件もあれば、そうでない物件もあり成約に苦労することもあります。売却価格は殆んどの場合債権者が決定しますので、正直相場より高い場合もあります。又、ご依頼者が税金の滞納のため差し押え、それもかなり高額、管理費の滞納、先取り特権の付さない使用料、引越し費用が用意できないなど様々なクリアーしなければならないハードルがあります。

今回の場合正しくこれらのハードル全てを超えなければならない案件でしたが、6ヵ月の月日が流れましたが何とか全てのハードルを越え決済することができました。解決方法など詳しい内容はここでは書きませんが、「原間井さんにお願いして本当に良かった、ありがとうございます。」と言われ苦労も忘れることができました。

任意売却は、通常の売却に比べると担当者として多くの処理すべき事があり正直苦労が多いです。しかしその反面、苦労が多ければ多いほど成し遂げた際の達成感、又、お客様の今後の人生に関われた満足感があり、私は任意売却の仕事に誇りをもっています。

これからも多くのお客様にお会いしますが、任意売却を通してお客様の今後の新しい生活の少しでもお役に立ちたいと願っています。

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